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 後援会事務所開き(告示日からは選挙事務所)   吉田善三郎   2008年10月24日(金) 22:57   
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四国中央市議会議員選挙の告示日を二週間後に控えた10月19日、後援会事務所開きを行いました。川之江八幡神社の竹内宮司さんにお願いし、厳かに厳粛に神事を執り行い、続いての式典では、中学校の恩師であられる高木先生と、地元でお世話になっている内田様に、身に余る祝辞を頂きました。私にとって三度目の選挙となりますが、多数の方にお集り頂き事務所開きをすると、いよいよ選挙への緊張感が高まって参ります。少しでも良い成績での当選を目指して、11月9日の投票、開票日まで善力投球で頑張るぞ!!

 今年も秋祭り太鼓台運行に参加   吉田善三郎   2008年10月16日(木) 22:01    [修正]
10月13,14,15日の地元川之江八幡神社の秋祭り、絢爛豪華な金糸で飾られた十数台の太鼓台が町内を練り歩き、大いに秋祭りムードを盛り上げました。秋の五穀豊穣を神に感謝する地元の秋祭りには、私はいつも最終日、参加して地域の人との交流を深めます。ドンデンドンの太鼓の鼓動とヨイサヨイサの掛け声で太鼓台運行は、ついつい力が入ります。翌日の筋肉痛も恐れず、秋晴れのもと、楽しい一日を過ごしました。

 さあ、そろそろ私も選挙モードです!   吉田善三郎   2008年9月11日(木) 22:18    [修正]
11月2日告示、9日投開票の四国中央市議会議員選挙。まだ今ひとつ盛り上がりに欠けている感じがありますが、油断大敵です。議員定数が2人減の28人になり、少数激戦が予想されます。この日、日中暑い中汗だくになっって、友人らが私の名前入り看板を、設置してくれました。車の通行の多い絶好の場所なので、効果が期待されます。さあ善力投球で頑張るぞー!

 反射板ビッグライトの設置完了!   吉田善三郎   2008年9月5日(金) 13:14    [修正]
道路の幅員が急に狭くなていて、今迄にもうっかり運転で車が突っ込んできた場所に、反射板ビッグライトを設置してもらいました。建設課の少ない予算の中からでも、この場所のように危険個所を優先的に対応してくれるのは、有難い!大きな事故が起きてからでは遅いですからね。早め早めの対応が大事です。良かった!!(正式名は「視線誘導標」だそうです)

 愛媛県知事陳情に参加!   吉田善三郎   2008年7月31日(木) 21:35    [修正]
四国中央市と自民党川之江支部などが愛媛県の加戸知事に、地元の重要施策の推進に関して要望を行う「知事陳情」の機会が年に一度持たれます。今回、四国中央市からは井原市長が、市内4支部からは支部長がそれぞれ次ぎの様な要望を申し入れました。@二次救急医療の充実A重要港湾三島川之江港の整備促進B特別支援教育支援員の配備増強C国道11号バイパスの整備促進D川東村松線の4車線化等などです。市民に一番近いところの私達市会議員の集約された声を知事に聞いてもらう機会は大変意義のあるものです。後の懇親会では、食事をしながら直接考えや意見を申し上げたり県の職員の方と名刺交換を行ったりしました。記念に加戸知事とツーショット!

 「第31回四国中央紙まつり」開催(NO、2)   吉田善三郎   2008年7月27日(日) 21:29    [修正]
紙おどりでは、市議会議員の私は市役所連に参加して職員の方と一緒になり、「ホイ、ホイ、ホイ、ホイ」と踊り、爽やかな汗を流しました。両手に花の写真は、おどりの合間に女性職員と記念写真。ツーショットの写真は、別のチームで参加していた長女とパチリ!二日目には、「高校書道パフォーマンス書道大会」が開催され、第1回目の今年は地元三島高校が見事優勝を果たしました。このほかメーン会場の県紙産業技術センターでは、紙や不織布で作った婚礼衣装を披露する紙結婚式(紙ブライダル)やファッションショーなどがあり、この二日間四国中央市は街じゅう紙一色といったところです。

 「第31回四国中央紙まつり開催」(NO,1)   吉田善三郎   2008年7月27日(日) 21:10    [修正]
旧川之江市の時から始まった「紙まつり」も今年で第31回目を迎え、初日の26日には、緑ヶ丘認定こども園や南小、妻鳥小、川之江小によるバトントワリングや吹奏楽演奏などでオープニングセレモニーがスタート。直径11メートルの巨大紙風船も登場し、大会会長の開会宣言では、カウントダウンとともに会場の子供たちが約400個の紙風船を青空に飛ばし開幕を盛り上げました。私は今年も市役所連の紙おどりチームに参加して楽しい汗を流しました。

 地元夏祭り「天神さん」で、おいしい焼きそばはいかが!!   吉田善三郎   2008年7月22日(火) 20:33    [修正]
地元の夏祭り「天神さん」に、壮年会のメンバーとして、焼きそば作りに参加!予定した250食すべてが売り切れの大盛況。当日は私達壮年会のほかに愛護班や青年団の有志が出て、かき氷やフランクフルト、イカ焼きや金魚すくい等の店を出して、おお賑わい。親やじーちゃんばーちゃんと一緒に来た子供たちは大喜びで、「餅投げ」では、祭のムードも最高潮を迎えました。議員として、この様な地元のお祭には、どんどん積極的に参加しようと思っています。それにしても、焼きそばのヘラの持ち方、板に付いてるでしょう!?(片岡壮年会長と一緒に焼きそばを焼いてる右端が私)

 水波神社例大祭がありました   吉田善三郎   2008年7月15日(火) 22:24    [修正]
水の神様の御神徳に報恩感謝申し上げるため、水波神社例大祭が行われました。金砂湖を見下ろす翠波峰にある水波神社のお社(やしろ)に、水の恩恵を受ける関係者や、これまで水の確保にご尽力された方々が集まり、年に一度、水の神様に感謝します。宮司の祝詞のあと、井川俊高水波神社崇敬会々長、井原巧四国中央市長などが玉ぐしを奉納し、水の神様に感謝申し上げました。今年は梅雨時に雨に恵まれたので、水の心配はなさそうです。これひとえに水波神社御神のお蔭です。昔から温暖少雨の宇摩地方と言われる四国中央市では、先の疎水感謝祭や今回の水波神社例大祭の様な、水に感謝する祭礼が執り行われ、水の恩恵を忘れないようにするのと同時に、水を大切にする風土が育まれております。

 水に感謝を込めて、第35回「疎水感謝祭」開催   吉田善三郎   2008年7月12日(土) 14:56    [修正]
本年も疎水に感謝し、当地の水に恩恵を受ける農家、地元製紙業界及び地域住民の方々が一同に会し、「疎水感謝際」が開催されました。神事のあと内海敏雄疎水感謝祭実行委員長の挨拶があり、小野衆議院議員、井原市長等の来賓祝辞がありました。当地方は古くから水不足に悩まされた歴史がありましたが、先人のアイデアと熱意と血のにじむような努力で、吉野川の支流である銅山川の水を宇摩平野へ導く事に成功しました。今日、四国中央市が水に困らないのは、銅山川に作った三ダムの1億トンの貯水のおかげです。ただその一方で、疎水トンネル工事やダム工事で犠牲になった人や湖底に沈んだ村の人たちの思いを決して忘れてはならないと思います。

 「善ちゃん通信」今回も7500部配布、頑張るぞ!   吉田善三郎   2008年7月3日(木) 22:58    [修正]
今回も「善ちゃん通信」配布は7500部。前回から文字を大きくしたり、「議会メモ」を新しく加えるなどして、少しでも読みやすく工夫をしました。「いつも楽しみに読ませてもらっていますよ。」と言ってくれる方に最近チラホラお会いする事があって嬉しいです。今年の11月には選挙ですが、常日頃の活動を一番に思って、いつも善力投球で頑張ってます!今日も梅雨の合間を縫って、いざ出発〜!!

 道路中央のグリーン分離帯をショートカット!   吉田善三郎   2008年6月24日(火) 22:26    [修正]
ここは中学校の進入道路ですが、真ん中にあるグリーン分離帯が長くせり出している為、生活道路に通じる道に右折、左折する車が分離帯に乗り上げたり、タイヤの横っ腹を傷つけパンクさせたりしていました。今後、近所にお住まいの方の車や、救急車やデイケアの車、更には宅急便などの車などがスムーズに通行できるように、生徒達の安全通学も考慮に入れながら、中央の分離帯を少しカットしていただきました。今回は教育委員会、中学校、建設課のご理解ご協力のおかげで早めの解決となりました。有難うございました。

 救急医療シンポジウムが開催されました   吉田善三郎   2008年6月22日(日) 23:29    [修正]
「四国中央市の救急医療体制をどう考えるか」をテーマに、シンポジウムがありました。市長、来賓の挨拶の後、市消防本部からは「救急体制の現況報告」があり、県立三島病院の西山院長が基調講演を行いました。後半は、市民代表、行政代表、病院関係者等のシンポジストによるシンポジウムがあり、当市の救急医療のあり方について、話し合われました。現在2次救急を市内4病院で輪番制で行っているが、医師不足や病院を軽い気持ちで使うコンビニ受診の問題点が指摘されました。昨年だけでも2109件の救急搬送があり、負担がかかっております。市内の病院に医師を確保する事と、コンビニ受診をしないこと等、皆で考え行動することが望まれます。

 カーブミラーで安全運転   吉田善三郎   2008年6月13日(金) 18:03    [修正]
市内新興住宅地の十字路、最近交通量が増えて、つい先日も出会い頭の事故が発生。財政難とは言え、市の建設課も市内の通行危険個所に付いては、この様にカーブミラーを設置するなど優先的に対処してくれております。この十字路は、一方向のみのミラーだけで危険だったので、両面ダブルを設置してもらいました。今回も素早い対応でしたよ。

 川之江南小学校入り口道路横の排水路改修工事完了   吉田善三郎   2008年6月3日(火) 16:41    [修正]
川之江南小学校の入り口の坂になっている進入道路の横に水路があります。大雨の時、大雨量が流入し溢れて、民家に流れ込む状況でした。建設課にお願いして、会所を作り400径の管を埋設する水路改良工事をお願いいたしました。梅雨の大雨シーズンを前に、その工事がこのたび完了したので、隣接する民家の方もこれで安心です。

 国際交流協会(SIFA)総会&ポットラックパーティーに出席   吉田善三郎   2008年5月30日(金) 22:35    [修正]
四国中央市国際交流協会(SIFA)の総会に出席。井原市長、宮崎教育長の来賓挨拶の後、合田勝一副会長の挨拶があり事業報告がありました。SIFAは中学生海外派遣事業や、中国やフィリピン、韓国などから来ている市内在住の外国人に日本語や日本の文化を教えてあげながら国際交流に貢献しています。SIFAの事業には市からも補助金を出しながら、その活動に大いに期待しているところです。私もメンバーの一員ですので、これからも交流の場を広げていけたらと思います。なお今回は会場に「四川省大地震災害支援」の募金箱を設置し、SIFAとして協力しようとみんなに呼びかけがあったので、私も協力致しました。(フィリピンから来ている男性3人と一緒にパチリ。ドイツから来ている市国際交流員のダニエルとパチリ、副会長、事務局員ともパチリ)

 町民綱引き大会に参加!   吉田善三郎   2008年5月25日(日) 20:57    [修正]
町内から13チームが参加して第24回川之江町民綱引き大会が開催されました。市長来賓挨拶の開会式があったあと、各チームみんな汗ダクになっての綱引きに、地元応援団からも大声援。小学生と大人、それも男女混成チームなのでチームワークが大事です。勝ち負けだけではなくて、地域みんなの親睦にもなった大会でした。
今年は、私は来賓出席だけではなくて、チームの選手としても参加。結果は善戦及ばず予選敗退でしたが、久しぶりに爽やかな汗を流しました。町民綱引き大会が、今後とも30回、40回と盛り上がっていくことを願います。(赤い鉢巻を締めて一番前で、精いっぱい引っ張っているのが私)

 今年も粗大ゴミ回収ボランティアに参加しました   吉田善三郎   2008年5月24日(土) 21:50    [修正]
生憎の雨の中でしたが、今年も地元の粗大ゴミ回収作業に参加しました。壮年会と青年団あわせて45名が参加。車を出せるメンバーから、それぞれトラック13台を出し、地元の粗大ゴミ回収を実施しました。いつもながら、出るわ出るわ粗大ゴミの山!自転車、テーブル、椅子、タンス、ジュータン、布団、扇風機、やぐらコタツ、日よけのタテズ、ステンレス流し台に至るまで、トラック延べ台数30台余りの粗大ゴミを回収。これで地元皆さんのご家庭もスッキリです。お揃いの黄色いジャンバーもみんな良く似合っています。(4人写っている左端が私です)

 これで車の底をガリガリこすらない!   吉田善三郎   2008年5月20日(火) 14:56    [修正]
川之江町井地、国道のカーブの内側に市道が交差するT字ポイント。車の底をガリガリこすっていたので、建設課に要望を出して改修工事をしてもらいました。車の底をこするって車が傷むし、気持ち悪いもの。これで車の底をガリガリやらなくてすむでしょう。一件落着!

 「とまれ」の表示とミラーを左右に設置   吉田善三郎   2008年5月13日(火) 20:57    [修正]
交通事故の多発地点。「とまれ」の表示とミラーを左右に取り付けてもらいました。交差点では、あわてず一旦停止、左右を確認して交通安全につとめましょう!

 危険なところを、迅速対応してもらいました   吉田善三郎   2008年5月1日(木) 23:23    [修正]
小川が横に流れている道路で、横断水路の端がポッコリ欠けて危険な個所がありました。この道路は小型車がギリギリ通れる道幅しかなくて、たびたび落輪することがあったようです。近所の住民の方からの依頼で、現場確認のあと、即建設課から来てもらって迅速対応をしてもらいました。これでひとまず安心です。

 建設水道委員会の行政調査に行ってきました   吉田善三郎   2008年4月30日(水) 0:11    [修正]
四つの常任委員会では、それぞれのテーマに合わせて先進地の行政調査を行います。私が所属している建設水道委員会では今年は、千葉県木更津市、神奈川県横須賀市、茅ヶ崎市を訪問しました。木更津市では「木更津再生構想」と、「きさらづ海の駅」について、横須賀市では、「上下水道マスタープラン」と、「甦る水100選」、「浸水対策」について、茅ヶ崎市では、「下水道施設の耐震性」と、「EM菌による河川の浄化」について、それぞれ当局の説明を受け研修をして参りました。今回学んできた来た事は、今後行政側に対してどんどん提案していきたいと思います。

 水路のセメント蓋(ふた)が割れてガタガタ   吉田善三郎   2008年4月1日(火) 19:57    [修正]
水路のセメント蓋(ふた)が割れて、自動車が通るたびにガタガタ音がするのは近所の住民にとって、なかなか耳障りなものである。とにかく見て欲しいと言う事で依頼したら、建設課の職員が3名現場に来てくれた。応急措置として、クサビのようなものを打ち込み隙間を固定したのと、セメント蓋を持ち上げる器具を使って、下にゴムを敷く処置をしてくれた。それぞれの機械があるものだ。素早い対応だったので、住民の方も喜んでくださいました。

 金生川クリーン大清掃作業に参加!   吉田善三郎   2008年3月24日(月) 14:52    [修正]
国際ソロプチミストイースト愛媛の皆さんをはじめ、青年会議所や地元ボランティアの皆さん、市の建設課の職員の皆さん、そして川之江高等学校の生徒も参加し金生川のクリーン大清掃が行われました。約200名のみんなが草刈り、ごみ拾いなどを行い、あっと言う間に河川敷や川辺が綺麗になりました。川辺に住む魚や鳥、それに植物などの動植物の生態系も考えながら、今後も河川の環境を守る運動を続けて行く事が大切だと感じました。

 四国中央市地域生活支援セミナーに参加   吉田善三郎   2008年3月16日(日) 19:09    [修正]
全日本手をつなぐ育成会理事長の副島宏克氏をお迎えして、知的障害のある子とその家族が地域の中で安心して暮らせる社会をつくる為には、どうすれば良いかをテーマに講演がありました。愛媛県紙産業研究センターで開催されたこのセミナーには、ご家族の方をはじめ福祉、教育、行政の関係者等100名余りが参加して熱心に受講。これまでに障害のある人の「福祉」「医療」「教育」「雇用」などの権利をひとつづつ獲得してきたが、これからの諸問題も多くあるので、地域の人たちのより一層の理解が必要だと言う事。そうした中で障害のある人が、地域で自然な形で生活できるようになる事が望まれると言うお話を聞いて、このセミナーが私の障害者に対する意識改革となりました。

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